青空に降る雪をみて思う
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空想って想像とちがうの？
空想って字のごとく
「空を見てなにかを想う」ことです。
こうなったらステキだなとか、
こんな暮らしをしてみたいとか、
じぶんにとって
都合のいいことばかりを想うわけです。
とにかく無限大に
すばらしいことを想う
のが「空想」なのではないかなぁ…と、
そんな空想がうまくできないとき、
あらためて自分は疲れていたことを知ります。
考えが暗くなっていると
うまく空想できなかったりします😱
そしたら形からはいります。
顔を上に向けるだけ。
空を見上げて想う。
顔を上に向けると、
心なしか気持ちも軽くなってきます。
とことん落ち込んでいるときは、
とことん空を見上げる。
現実なんて勝手にやってきます。
空をみあげて深呼吸をしてみましょう。
きょうもよい1日を！
雪といえば寒そうな曇り空ですが、
青空に降る雪
現実に見ることができました。
太陽にキラキラと光りながら
ずっと降り続ける雪。
雪の結晶までくっきり。
ずっと見上げていたい空でした。
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#心とカラダの健康
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