大事なだからもう一度つたえたいこと
12月も後半に。。
一段と寒くなってきました。
だんだん朝起きるのも辛くなってきますね。
22日の冬至までは日が短くなります。
冬至の時の昼の時間の長さは9時間45分くらい、
思ってるよりずいぶん短いです。
冬至を過ぎると運気もあがると言われてます。
そして冬のはじまりの日。
体をあたため、体力をつける時期でもあります。
『冷えない・冷やさないためのヒント』は
健康のきほんの『き』
でもあるんです。
いろんな健康法があるけれど、
その原理はひとつなのかもしれません!
体を温める系→血流をよくする、リンパを流す、
例えば、マッサージ、サウナ、よもぎ蒸し、白湯を飲むなどなど。
筋トレも実はここに分類されると思います。
体をあたためる機能を高めるため。
とすると、おなじような効果のものをあれこれやるのは無駄になってしまうことも。。
冷える原因をじっくり振り返ってみましょう。
・たべもの
・うごかないから
・薄着
・緊張しやすいといったメンタル的なもの
こうしてあげてみると、あたためる健康法で自分がどれを選ぶかがはっきりしてきます。
体温を上げるためには血流を上げることが必要
大事なことなので繰り返しますね^^
たべものや薄着はすぐに改善できそうですよね。
筋肉量が少ないと、基礎代謝が低くなってしまいます。
基礎代謝は呼吸したり心臓を動かしたりと生命を維持するために
必要なエネルギーのことで、基礎代謝が高いと体温が高く血流がよくなります。
そのため、日頃から運動や筋トレをすることで筋肉量を増やし、
体温を高めることができます。
ただし、過度な運動には注意が必要です。
激しい運動やトレーニングをすると、免疫力が下がりやすく、
風邪を引きやすいと研究で明らかになっています。
すこしづつ無理なく筋力をつけ、
体の巡りをよくしていくのに
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ただどんどん流れていくのではなく
ひとつひとつポイントも説明してます。
一人ではなかなか続かない朝の運動習慣も
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体温と免疫力には関係があり、体温が低いと免疫力も下がってしまいます。
そのため、運動や食事に気をつけたり、
セルフマッサージや時にエステなど人の手を借りたりしながら体温を上げるようにしましょう。
体温を上げることでダイエットや肩こりにもいい影響があります。
この冬も元気に過ごしていきましょう。
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